連休は東京行ってましたあねこです。
道産子に梅雨の東京は地獄でした……。
芝居は大変面白かったです。劇団新●線的ルパン!みたいなカンジ。
オチがふ〜じこちゃ〜ん、みたいなマツユキヤスコと、ルパン逃がさんぞ〜〜〜なエグチヨウスケでした。やっぱりフルタアラタはいいね!
そして灼熱の鎌倉観光は、人ゴミ地獄な中なぜかほとんど人がいなかった、鶴岡八幡宮敷地内の「国宝館」がよかった!
仏像好きにはたまらない、国宝級仏像が間近で見られるんですよ!
十二神将とか如来像とかすばらしかった。仏像は素敵だなあ〜。
そして帰って来たらtatsukiさんと森さんから素股情報が!
慌てて買いに走りました腰乃さんの初コミックス。
隣の/腰乃/MARBLE COMICSお気に入り指数 ★★★★☆
【紹介文】
引っ越してきた当日に隣人・東大寺のホモキス現場を目撃してしまった沢田。あまり関わらないでおこうと思っていたが、鍵を忘れ困っていたところを世話になり、それ以来何かと身の回りの面倒を見てもらうことに。口は悪いし意地も悪い。でも実は優しい東大寺と接する内にノンケだった筈の沢田の気持ちは変化を始め……。男らしいのに可愛くて、エッチなのに超純情♥話題彷彿のNewエロスター☆腰乃のデビューコミックスが遂に登場!天然鬼畜系上司に翻弄されちゃうガチホモ部下の番外編も収録。超必読のエロ可愛い描き下ろし付き!
腰乃さん、というお名前ではピンとこなかったのですが、サークル名聞いて思い出しました。
ハガレンのあのお方でしたか!
いやーイイっすね腰乃さん!
トキメキと戸惑いと、そしてしっかりエロが共存する作家さんです。
エロだけでもなくラブだけでもなくというバランスが素晴らしい!
絵柄も適度にリアルで適度にかわいくてイイ意味でドリームじゃなくていい。
そういう意味での系統とするなら、鈴木ツタさん系かもしれない。
初コミックスであるこの本は、表題作含む8篇+書き下ろしが収録されとります。
各話の詳しい説明については、tatsukiさんと森さんとmiriamさんのところが詳しいのでそちらを参照!
素股担当あねこはエロ感想に徹します!(おまえ…)ほんとに腰乃さんは独特のエロを描かれる。
受のキンタマには毛なんて生えてないもん!と言い張るBL乙女の夢を粉砕する局部描写です。
玉とかウラスジとか毛をしっかりと描かれる方じゃ〜〜〜〜〜!
常日頃、BLにおける玉や毛の扱いがぞんざいであることに不満を抱いていたので、こんなふうに描いていただけると、大変うれしいです。
ファンタジ〜なつるぺたも好きですが、穴と棒だけがホモじゃないので。
こういう量感のある局部を描かれる方、好きです。
弾力性とか育ち方とか重さとか入れてからの動きとか、何だかとても「男」だなあと感じさせられます。
描き方がちょっとゲイコミックやエロ同人誌的なところがあるからかなあ?
そしてエロに至るまでのキャラがちゃんといろいろ考えてたりするのも好感度大。
好きだけども男同士のセックスに二の足踏んだり、とりあえず即物的にエロいことしちゃったけどどうすんの?とか、「あんたゲイじゃないでしょ?」って言われて「じゃあ今からなる」だったり、まーとにかくみんな不器用だなー。
そうそう。腰乃さんの描く男たちはみんなどっか不器用で、スマートにそつなくこなすようなタイプじゃなさげなのがいいねえ。
実際、ノンケなのにゲイを好きになったりゲイに好かれたりしたら、こういう反応じゃないのかな?というのを、
むさくるしくなく・下衆になりすぎず・過剰な美化もせずに描いてくれているのがいいんだなあ。
三次元を連想させない程度にリアル。それって難しいと思うんだよなあ。
さて、最後は素股のお時間です。
tatsukiさんと森さんがほぼ同時に報告をくれた素股。
表題作「隣りの」にあります。
ふふふ。これがまた超・萌え素股!
小柄なのにチンコだけはでかい、ほうが受(ノンケ)。ここでもう万歳ですよ。
「じゃあゲイになる」といった沢田くんは、ゲイの東大寺にチンコ弄られ穴弄られでもうらめぇ!ななんですが、やっぱり入れられるのはおっかない。で、素股。
まさに、理想的な、スタンダードな素股です。
受を思いやっての素股です。
そして素股体位がまた萌えでした。なるほどベッドの縁を使うのだな!
素股研究家まだまだ甘かった。へーほー、いいですな!
あ、そうそう。寝ている沢田を勝手に剥いて手コキでおっきさせた挙げ句濃厚チューで目覚めさせてそのまま放置、な東大寺が素敵★
あと、「幸せなら手をつなごう」の、てっきりメガネ部下に犯されるかと思ったオヤジ課長が形勢逆転で攻だったのもグッジョブ!
そんなに気に入ったなら★5つにせえ、という声が聴こえそうですが、今回は短編だったのでちょっと喰い足りない。
これからが楽しみな作家さんです。