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読書メーター12月分

12月後半の仕事地獄っぷりが顕著にあらわれている12月の読書メーターをみて、何だか遠い昔に思えたあねこです。
BL読み出してこんなに読まなかったの初めてだ!
数的にそこそこ読んでる風ですが、黒執事まとめ読み入ってるからね!
もう何冊かは読んだんだけど、忘れちゃったよ……。

12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4041ページ


月に笑う〈下〉 (ビーボーイノベルズ)月に笑う〈下〉 (ビーボーイノベルズ)
いい意味でB級映画を楽しんだような読後感。特に70年代の邦画あたりの。あるいは三池監督の初期映画。チープで脆くて、でも雑草的というか。木原作品を読む時には「いつかどこかで絶望感」を覚悟してますが、今回は途中から「きっと幸せ!」というビジョンが見えて、楽しみながら読めた。あと、なんとなくおとぎ話的だなと思った。路彦がヤクザ稼業に足突っ込む理由がいまいち弱い気がしたけど気にしない。木原さんの目論みであった●●●●プレイも萌え。惣一と良太はかなりいい脇だった!惣一スピンオフが読みたい。
読了日:12月25日 著者:木原 音瀬
月に笑う〈上〉 (ビーボーイノベルズ)月に笑う〈上〉 (ビーボーイノベルズ)
いじめ、かっこわるい! でもいつもの精神的な痛さというかいたたまれなさというか、人間の弱いところを抉り穫るような辛さがないので、木原作品としてはラブい!というかいつもの3倍のスピードで読める。木原さんが描く「痛さ」は、キャラを通して読み手自身に突き刺さると思うのだけど(水原さんの痛さとは別なかんじで)、今回はそういうのがない。BBNだからかなあ?「薔薇色~」系といえなくもないか?だがまだ下巻があるので油断禁物!
読了日:12月24日 著者:木原 音瀬
Heart―白衣の選択 (クロスノベルス)Heart―白衣の選択 (クロスノベルス)
最後まで始球式をせずに読み切った自分を褒めてやりたい。臓器移植という難しいものをテーマにするなら、ご都合主義設定としては使わないで欲しい。何より甥の臓器移植に関する主人公の行動は医師として許されないのでは。いくらBLファンタジーでもどうかと思う。あと、とりあえず複数のキャラのモノローグが『』で地文に混ざるのが私はダメでした。
読了日:12月13日 著者:日向 唯稀
最果ての空 (shyノベルズ)最果ての空 (shyノベルズ)
この本は結局、篠塚の幸せでも救いでもなかったな。いや義兄の自己宇宙の中での幸福であるということだろうか。外からも内からも自分の孤独と淋しさを肯定した上での篠塚の幸福。それはなんだか湖底に一人沈み、外界の幸福を自己の幸福としているような距離感。でも義兄はこれが幸せなのかな。「エス」「デコイ」で「番い」を描いた果ての孤独がシリーズの終わりにくるのは感慨深い。前作品未読の人は読んじゃダメだ!BLというよりJUNEな感じだったなあ。
読了日:12月12日 著者:英田 サキ
夜をわたる月の船 (Holly NOVELS)夜をわたる月の船 (Holly NOVELS)
場面ごとの萌えは沢山あったけども、全体的に萌えが迷子。たぶん主役2人に理解不能な点が多すぎて置いてけぼり感大。この残尿感のようなもやもやは「無罪世界」の読後感に似ているなあ。途中がグチャドロでも不可解でも、最後にスッキリとしたいというのは、BLに求めるカタストロフィだろうか。人間ドラマとして捉えるなら、深い話だけど、BL読んだ気があまりしない。「箱」「檻のそれとは違う意味で。好き嫌いがつけられない。でもとっても木原さんらしさが出てると思う。
読了日:12月10日 著者:木原 音瀬
ビタースイートロリポップ (クロスノベルス)ビタースイートロリポップ (クロスノベルス)
読了日:12月10日 著者:弓月 あや
最愛の束縛 (白泉社花丸文庫)最愛の束縛 (白泉社花丸文庫)
読了日:12月09日 著者:バーバラ片桐
駅から5分 (シャレードコミックス)駅から5分 (シャレードコミックス)
こういう設定好き!昭和だなあ。もうちょっと続いても良かったのにな。
読了日:12月08日 著者:神楽坂 はん子
恋愛・教師~Color of Snow (B-BOY NOVELS)恋愛・教師~Color of Snow (B-BOY NOVELS)
読了日:12月05日 著者:西江 彩夏
HertZ VOL.35 (ミリオンコミックス)HertZ VOL.35 (ミリオンコミックス)
「枯れない花」最終回!鈴木ツタさんが収穫
読了日:12月04日 著者:
黒執事 6 (Gファンタジーコミックス)黒執事 6 (Gファンタジーコミックス)
読了日:12月03日 著者:枢 やな
黒執事 5巻 (Gファンタジーコミックス)黒執事 5巻 (Gファンタジーコミックス)
読了日:12月03日 著者:枢 やな
黒執事 4 (Gファンタジーコミックス)黒執事 4 (Gファンタジーコミックス)
読了日:12月03日 著者:枢 やな
黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)
読了日:12月03日 著者:枢 やな
闇を喰らう獣 (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 な)闇を喰らう獣 (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 な)
3P!がみどころの表題作。書き下ろしの弟ペアのほうが萌え!むさいオヤジ刑事が石原さんの絵でさらにむさ苦しく冴えないカンジでGJ。
読了日:12月03日 著者:中原 一也
黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)
読了日:12月02日 著者:枢 やな
黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)
読了日:12月02日 著者:枢 やな
愛を乞う (キャラ文庫 や)愛を乞う (キャラ文庫 や)
借金のカタに金持ちの息子の性処理係として身売りさせられるという設定ですが、その後が思うよりひどい境遇にならず一棒一穴なので複数とか強姦とか苦手な人にも安心設計。むしろ一輝父と春也母が人としてひどすぎる。途中で急に何年か後の展開になるので、ちょっとあれれ?な部分も。性奴隷設定も、ラブありきが透けて見えるので安心して読める。一輝と春也が徐々に手順踏んで合体に至るのが初々しくてよかった。
読了日:12月01日 著者:夜光花
GIFT―記憶の淵でまどろむ君へ (ダリア文庫)GIFT―記憶の淵でまどろむ君へ (ダリア文庫)
アルジャーノンじゃないけどアルジャーノンを思い出した。現在の瑛は便所スリッパではたきたくなりましたが、自分だけが知らない自分の過去を教えてくれと叫ぶあたりが切なかった。過去の瑛と史生のしあわせな日々と現代のギスギスした関係の対比が秀逸。「天使の梯子」をはじめ、絵や美術館設定、αの謎解きも生きていてイイ!小塚作品で一番好き。
読了日:12月01日 著者:小塚 佳哉

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あねこ

Author:あねこ
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■BLダメツボ:ロリショタ受(攻めは大好き)、乙女受

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